Shift + F11 新規ワークシートを挿入する

ここでの解説は、特に説明がない限り、Excelをインストールし、初期設定のまま使用した場合の動作を基に解説しています。

解説

例えば、図の様なブックが開かれているとします。

Shift + F11を押します。

新しくワークシートが挿入されます。
(使用しているExcelの設定にもよりますが、通常、現在表示しているシートの左側に「Sheet○」の名前で挿入されます)
挿入されたワークシートがアクティブシートになります。

関連するショートカットキー

Alt + Shift + F1

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・ Ctrl + L 「[テーブルの作成]ダイアログボックスを表示する」
・ Ctrl + Shift + P 「[セルの書式設定]ダイアログボックスの[フォント]タブを表示する」
・ Shift + F10 「選択されたアイテムのショートカットメニューを表示する」
・ F12 「[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示する」
・ Alt + Shift + F1 「新規ワークシートを挿入する」