Ctrl + 6 オブジェクトを表示または非表示にする
操作 | Ctrl + 6 |
説明 | オブジェクトを表示または非表示にする |
Excelのバージョン | 2013 |
カテゴリ | Excelショートカットキー一覧 |
ここでの解説は、特に説明がない限り、Excelをインストールし、初期設定のまま使用した場合の動作を基に解説しています。
解説
例えば、図の様な値と図形が入力されているとします。
Ctrl + 6を押します。(テンキーにある6は不可です)
入力されている図形だけが非表示になります。
ここで、もう一度Ctrl + 6を押します。(テンキーにある6は不可です)
非表示になっている図形が表示されます。
Excelでは、セルに入力されているデータ以外のもの(図形や、画像、グラフなど)を「オブジェクト」といいます。
Ctrl + 6を押すと、これらオブジェクトが一度の操作ですべて非表示になります。